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マリー・アントワネット(哀しい予感)

全体的に中途半端だったんでしょう。何か1つテーマをもってやったらある程度まとまっていたのだと思うんだけど、前作みたいなお洒落さとの融合はできてなかったと思います。

哀しい予感に引き続き・・・期待はずれが続いています。もっと素直に読み進められたような気がするから。

どうして哀しい予感なのか、よく分かっていなかったのだけど、読んでいるうちに、納得した。・・・って気づくのが遅いのだけど。

プチ旅行は今日でおわりです。

哀しい予感哀しい予感
吉本 ばなな
角川書店 刊
発売日 1991-09
オススメ度:★★★★




短いストーリーの中の心の描写に感動 2006-08-01
たしかこの本が発売された頃、私は著者の作品を初めて読んだ。原点「キッチン」よりも先に手に取った本だけに、私にはこちらのほうがインパクトが付強く、私にとって著者の代表作といえば間違いなくこの一冊です。そして最近、ふと書店でみつけて思わず買ってしまいました。内容については他のレビューの方が鋭く記しておられるので、私が語るのは蛇足だと思うので遠慮します。ただ、自分が主人公の弥生に同化していくことを、読み進めていくうちにどんどん感じてしまう本は、世の中にそんなにないと思ったので、そんな気持ちが伝えたくてここに書き込ませていただきました。事故に遭うのは避けたいですが、自分にも特殊な能力が備わったら、と思いながら楽しませていただきました。